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東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究「アフリカ文化研究に基づく多元的世界像の探求」主催2014年度第1回公開セミナー

日時:2014年6月10日(火)18:00〜20:00
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所セミナー室(301)
(予約不要・参加無料)

講演タイトル: (アフリカ入門)人間と野生動物の共存をめぐるポリティクス〜バッファローがマサイを殺すと、誰が、何をいう?〜

講師:目黒紀夫氏(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究機関研究員)

趣旨:
現在では、アフリカの一つの集落、一つの地域で起きた出来事であっても、さまざまなメディアをつうじて、その情報はすばやく広まっていきます。しかし、現場がどのように伝えられるのかは、それを行う人や組織の考えや立場によって大きく左右されています。今回のセミナーでは、「野生の王国」として世界的に有名なケニア南部で起きた出来事を取り上げます。野生動物と共存してきたといわれる牧畜民マサイの青年がバッファローに殺されると、その後、何百人ものマサイの人たちが野生動物を襲いました。その事件を、誰が、どのように解釈し、何を語ったのでしょうか? それを確認することをつうじて、今のアフリカの野生動物保全をとりまく、ローカル、ナショナル、グローバルなポリティクスの問題を考えてみたいと思います。

問い合わせ先:aaafrica2011[at]gmail.com
※[at]はアットマークに変えてください

プロジェクトURL:http://www.aa.tufs.ac.jp/~africa

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