日 時:2026年2月16日(月)19:00開始、21:00終了(予定)
開催形式:ハイブリッド
会場:北海道大学大学院保健科学研究院 6階(D616)
https://www.hs.hokudai.ac.jp/access/
Zoom:https://zoom.us/j/7359904367

話題提供1:米倉あやめ(市立札幌開成中等教育学校教諭)

演 題:地方出身者はいかにして世界へ踏み出すのか ― ガーナ最大のスラム街での経験を起点とした挑戦の循環 ―
概 要:本発表は、北海道出身という立場から、地方出身者の海外挑戦をいかに後押しできるのかを探る実践的取り組みを報告する。ガーナ最大のスラム街・アグボグブロシにおける経験を起点に、帰国後、地方の若者が世界とつながるための学びの機会を創出してきた。一人の経験はどこまで他者の挑戦を広げ得るのかという問いのもと、個人の海外経験が次の地方の挑戦者を生み出す循環を形成し得ることを示したい。

話題提供2:萬谷いちる(市立札幌開成中等教育学校4年)・花田海葵(広尾学園高等学校1年)

演 題:タンザニアの名産品・コーヒーを活用した、持続可能な母子保健・自立支援を実現するための高校生2人の活動」
概 要:本発表では、タンザニア・アルーシャ市に位置するマウントメル病院NICU機関退院後の母子が直面する経済的・社会的課題に着目し、地域資源であるコーヒー販売を活用した母子保健と雇用創出を通じた自立支援モデルを提案する。医療的ケア終了後も続く母親の困難に対し、持続可能な収益構造を意識した支援形態の可能性について検討する。

【備考】北海道大学アフリカ研究会との共催